昼の散歩は千曲川の河川敷を歩くことが多い。
レトリバーはつかず離れずの距離にいる。だが、そうはいかない輩が一匹!
堤防の上から呼んでも呼んでも姿が見えない。仕方なしにおいて帰る。
そのうち自分で帰ってくるのだが、近所の人、ウォーキングの人や犬の散歩で通る人がピンポンで知らせてくれる。
ホントにありがたいと思う。それにしても毎度毎度よく無事に帰ってくるものだ。
最近は帰ってきてもふらふらと外をほっつき歩いている。
淳さんは「呼んだら帰ってきてくれるだけでいい。今日はちゃんと帰ってきた。偉いぞテール。」などと言っている。
わたしはそうじゃないと思うよ!怒怒怒